BLOG《セールスディレクターのブログ》

クラウドでデータを共有する

diary

最近流行りの「クラウド」を少し利用している。最初は「Dropbox」をお客様からデータの共有に招待されて、よく分からないまま利用し始めた。それまではデータを送るといえば、メール添付か宅ファイル便のようなストレージサービス。これはこれで今も使用しているが、これと大きく違う点は何と言ってもアップロードしたデータを共有して編集出来ることだ。他人ばかりでなく、自分の他のパソコンやタブレットでもデータを開いたり、編集できるのはとても便利だ。
Office365の「OneDrive」は1TBという大容量でどんどん使おうと思っていたが、MacOS10.10には機能が制限されてたり、「Dropbox」と使い勝手が全然違うので満足度はかなり低くなってしまった。
「icloud」に至ってはiPad専用で使用して、便利な機能はこれ以上ストレスが大きくならないよう知らないままでいるようにしている。
やはり「クラウド」というものはよく分からない部分が多く、使っていて色々とリスクも感じる。こう感じるのは私だけではないですよね。